インビザライン矯正の感想

2022-02-06

需要があるかどうかわからないですが、インビザライン矯正がリテーナーの段階まで来たので感想を書いていこうと思います。


インビザライン矯正とは

インビザライン矯正とは、要するに歯の矯正の 1 つで、マウスピースによる矯正となります。

以前はワイヤーによる矯正が一般的でしたが、マウスピースによる矯正も選択肢の 1 つになっています。

自分の場合

矯正自体は約 9 ヶ月くらいで終わりました。

先生からは「1 年半から 2 年くらいかかりますよ」と言われていたのですが、思いのほか順調に動いたみたいです。

あと自分の場合はそこまで歯列が乱れていたわけではないので、それも大きかったと思います。

ただ、矯正後にリテーナーを 1 年間つける必要があるため、どんな人であっても最低 2 年くらいは歯にマウスピースをつけることになります。

費用は税込みで 90 万円ほど。

むちゃくちゃたけーですが、保険が効かないですし、整形と考えればこんなものなのかなーとも思います。

ちなみに自分が通っている歯医者ではワイヤー矯正も同じ価格でした。

インビザライン矯正のメリット

個人的に感じたメリットを書いていこうと思います。

痛くない

妻はワイヤー矯正だったのですが、矯正当時はまぁ痛そうにしていました。

なので矯正を始める際は『痛いのかなー』と思っていましたが、予想に反して痛みとはほぼ無縁の生活でびっくりしました。

週 1 でマウスピースを新しいものに替えていくのですが、新しいものに替えたとき多少違和感覚えるものの、痛いというほどでもなく。

こんな楽なのにめちゃくちゃ綺麗になったので、良い時代になったなーと。

虫歯になりにくい

ワイヤー矯正は歯にワイヤーをつけるため、虫歯になりやすいと聞いたことがありますが。

インビザライン矯正の場合、食事ごとに歯磨きを強制的に行うことになるため、嫌でも虫歯になりにくくなります。

実際妻はちょこちょこ虫歯になっていたみたいですが、自分はまったく虫歯になることはなかったです。

見た目でバレない

地味に大きなメリットとして、喋っていても矯正中だとバレにくいことが挙げられます。

コロナ禍ということもありほぼ直接対面で人と会うことはなかったのですが、それでも矯正のワイヤーが見えるのって嬉しいものではないですよね。

対して、インビザライン矯正ではマウスピースが完全に透明なので、マウスピースをつけていること自体ほぼバレることがなかったのは大きなメリットかなーと。

痩せる

インビザライン矯正の場合、食事ごとに歯磨きが強制されるので、食事が億劫になってきます。

そのため必然的に完食をする頻度が減り、簡単なダイエット効果もあったと思います。

事実、インビザライン矯正中は間食をほぼしませんでした。

インビザライン矯正のデメリット

対して、今度は個人的に感じたデメリットを書いていこうと思います。

歯磨きがめんどくさい

口に何かを含むたびに歯を磨かなければいけないので、これが死ぬほどめんどくさいです。

自分はもともと一日に一食しか食べないので、歯磨きも一日に 1 回で済んでいるのですが、3 食とっていたらめちゃくちゃめんどくさかっただろうなーと思います。

とはいえ食事後に歯磨きを行わずにマウスピースをつけ直すのはかなり気持ち悪いので、イヤでも磨くことになると思いますが。

ワイヤーの場合こういった制限が発生しないのは大きなメリットですよね。

外食しづらい

コロナ禍ということもあり外食はほとんど行わなかったのですが。

極稀に外食をした場合、お店で歯を磨くこともできずマウスピースをつけないまま過ごす、みたいなことは何度かありました。

これも結構大きなデメリットかなーと。

他人とご飯を食べづらい

友達や会社の人とご飯を食べる場合、食べる前に口からマウスピースをはずさないといけないのがちょっとアレです。

口からものを出さないといけないので、見ていてあんまり気分が良いものじゃないですよね。

おやつが食べられない

メリットのほうでダイエットになると書きましたが、裏を返せば間食がめちゃくちゃ制限されます。

食事後にすぐ間食を行うことは可能ですが、たとえば 3 時のおやつーみたいなことは難しくなります。

歯を磨くことに抵抗がない方であれば問題ないと思いますが、ほとんどのかたは億劫に感じると思います。

ガムや飴が食べられない

当たり前ですが、マウスピースをつけている以上ガムやキャラメルは食べられません。

また個人的に飴とかも NG だと思います、マウスピースと歯の間に糖分が溜まりそう感すごいです。

ちょっと喋りづらい

マウスピースをつけていると、滑舌が明らかに悪くなります。

矯正中、何度か面接を受ける機会があったのですが、思うように舌が回らずちょっと焦りました。

結論

ワイヤー矯正と比べるとメリットもデメリットもありますが、以下のような人にはインビザライン矯正がオススメです。

  • 歯列の乱れがそこまでひどくない人
  • 食事の回数が少ない人
  • 間食をあまりとらない人

ワイヤー矯正と比べると、間違いなく楽な矯正だと思います。

が、やはりデメリットも目立ちます、とくに食事周りの制限はかなり大きいですね。


自分の場合、マウスピースをつけている際に飲み物を飲む場合はストローを使うようにして、マウスピースに飲み物をつけないように気をつけています。

Amazon で大量のストロー を購入しましたが、まーこれが大活躍しています。

自分が通っている歯医者は本当に腕が良く、個人的にはインビザライン矯正で本当に良かったあぁとしみじみ感じている今日このごろです。

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