Chromebook を衝動買いしました

2021-03-31

某ヨシダの動画に影響され、Chromebook を衝動買いしちゃいました。

Google Chromebook Lenovo ノートパソコン Ideapad Duet 10.1 インチ 日本語キーボード WUXGA MediaTek Helio P60T 4GB メモリ 128GB eMMC モデル ZA6F003AMZ

ちなみに自分が購入したときはクーポン込みで 26,000 円でした。

某ヨシダが紹介しただけあって、自分が購入した翌日には Amazon は在庫切れになったみたいです、さすがの影響力ですね…。

そんな中 2 日ほどがっつり触ってみましたので、様々な視点から感想を書いていこうと思います。

まずは好印象なところから。


動きがサクサク

以前性能の弱い Windows ノートに対して Chrome OS を載せたのですが、Windows より明らかにサクサク動いたことがありました。

最近の Windows はメモリは最低 8 GB はほしいと言われている恐ろしい時代ですが、Chromebook は 4GB でほぼ全く問題ない印象です。

実際に雀魂と YouTube を 1 画面に同時に表示して使ってみましたが、特に重くなることもなく結構びっくりしました。

コスパは最高といっても過言ではないですね。

Google Play に対応している

Google Play に対応しており、かなりの数のアプリが使えます。

動画を見るも良し、漫画を読むも良し、ゲームをするも良し、調べものをするも良し、良い感じです。

複数のアカウントに対応している

うちではリビングで使う 2 in 1 になっており、自分と奥さんが主に使用します。

普通のタブレットだと 1 アカウントしか持てないですが、これはパソコンでもあるので複数のアカウントに対応しています。

そのため、各々が各々のアカウントでアプリをインストールできるのが凄く良いですね。

複数のアカウントの切り替えも凄く楽なので、各々のプライバシーも守られて良いですね。

容量が多い

128GB も容量があるので、結構なんでもできます。

うちでは 2 つのアカウントが入っているので、64GB だとちょっと心もとない感じがありそうです。

充電がぼちぼち持つ

余計な機能が入っていないだけあって、充電がそこそこ持つ印象です。

とはいえまだ 2 日しか使っていないのでなんとも言えないですが。

画面分割に対応している

最近のタブレットでは標準でついている画面分割にもちゃんと対応しています。

アプリによっては画面分割に対応していなかったりしますが、YouTube や Kindle は対応しているのが良いですね。

10 インチクラスになってくると画面分割の恩恵が大きいですね。

音質がぼちぼち良い

むちゃくちゃ良いというほどではないですが、最低限超えてほしいラインは超えている感じです。

自分はそこまで音質にこだわるタイプではないのでアレですが、普通に音楽とかも聞けるレベルだと思います。

ステレオスピーカーなのも良いですね。


続いて悪印象なところです。


ランチャーを変えられない

タブレットモードにするとデフォルトのランチャーが起動しますが、これを上書きすることができないです。

正直使い勝手の悪いクソダサランチャーなので、これはイマイチですね。

キーボードの上書きが面倒くさい、挙動がイマイチ

これもタブレットモードの話ですが、デフォルトのキーボードの使い勝手が悪いです。

特にフリック入力ができないのが致命的で、Gboard を使用したくともこれもデフォルトでは上書きすることができません。

で、色々調べたところ Qiita に対策記事を見つけ、なんとか上書きすることができました。

ただちょっとバグが見受けられるので、ここらへんはまだまだ開発待ちかなーという印象です。

ベゼルが太い

かなり太いです、思っていたよりも画面が狭く感じます。

背面スタンドが重い

2 in 1 なのでタブレットとして使いたいことも多いのですが。

背面スタンドは本体と強力なマグネットで吸着するのですが、この背面スタンドに強力な磁石か何かが埋め込まれているせいか、結構重いです。

なのでタブレットとして使うときはキーボードを外して背面スタンドを外すようにしていて、逆にパソコンとして使うときは背面スタンドをつけてキーボードをつけるようにしているのですが、結構面倒です。

カメラの画質が悪い

・内臓カメラ:あり (前面:200 万画素 FF、背面:800 万画素 AF)

と書かれている通り、画質は大したことないです。

手ブレ補正もないので普通の撮影とかでも使えません。

普通に置いてカメラ通話とかが良いところですかね?

グレアパネルが眩しい

グレアパネルなので反射がエグいです、グレアパネルは全滅してくれ。

タッチパッド操作による挙動がイマイチ

カーソルの挙動が妙にカクカクしていてスムーズじゃないです、もうちょっとなんとかしてほしいです。

あとタッチパッド操作によるスクロールの挙動もイマイチです、たまにスクロールが戻ったりします。

野良アプリのインストールがめんどくさい

Google Play に対応しているのはかなり強烈に便利ですが、野良アプリには厳しいです。

Linux モードを解除して、ターミナルから adb をインストールして adb デバッグを有効化して、Chrome OS と Linux 側でフォルダを共有して、ようやくインストールできるようになります。

これまた Qiita の記事を参考にして解決できましたが、ちょっと詳細が足りなかったのでここに追記しておきます。

  • Chrome OS と Linux 側でフォルダを共有方法はここに書いてあります
  • Linux 側の共有フォルダのパスはここに書いてあります
  • 野良アプリのインストールコマンドは adb install hogehoge でいけます

ちなみに自分は LINE LiteSignal をインストールしました。

Type-C ポートが右側に 1 つしかない

結構致命的です、せめて左にもう 1 個欲しかった…。

イヤホンジャックがない

これぼちぼち致命的です、Bluetooth でこと足りるのであれば別に不要ですが。

自分はこれを買って対応しました。

このケーブルはイヤホンをつなげていなくても充電されることを確認しました。

一部不要なアプリがアンインストールできない

デフォルトで入っているアプリはほとんどアンインストール可能ですが、一部不必要なアプリがアンインストールできないようです。

ちょっとだけイヤですね。


そんな感じです、まだ 2 日しか触っていないのでわかっていないこともあると思いますが。

全体的には値段の割にかなりコスパの良い 2 in 1 だなーという感じです。

某ヨシダも言っていましたが、2 in 1 というのが最大の強みだと思っていて。

パソコンとしてもタブレットとしても UX の完成度が高いなーという印象です、Windows が超えることができなかった壁を超えてきたなーと。

逆にこれがタブレットオンリーだったり、逆にパソコンオンリーだったとしたらちょっと物足りないと思います。

あと Linux 周りなど、多少知識を持っているほうがさらに使いこなせるんだろうなーと思います。

初期状態で使うだけではちょっともったいないです、デフォルトの状態ではできないことをきちんと調べることができる人にはオススメです。


ここからは余談ですが。

うちにはそこそこタブレットがありまして。

多いなおい。

ラインナップを見てもらえればわかると思いますが。

Miix 310 は 2 in 1 の 10.1 インチ、iPad mini が 7.9 インチ、残りはすべて 7 インチで、実はめちゃめちゃ 7 インチ好きだったりします。

一番好きなサイズ感は Nexus 7 で、iPad mini ですらちょっとでかいなーと思っています。

奥さんも 7 インチ教にすっかり洗脳されていて、そんな中 10 インチタブレットを衝動買いしちゃったので、当初ちょっとイヤそうでした。

ところが届いて強引に触らせたところ、すっかり気にいったみたいでして。

特に Kindle が小説を読む時など、文字サイズが大きいのが良いみたいです、なるほどなーと。

7 インチ教の教祖として 10 インチタブレットをまともに触った感想としては、そもそも利用する目的が違うなーと思っています。

例えばキッチンで料理をする際にタブレットにレシピを表示したいときは、10 インチのほうが良いです。

アニメや映画など、動画を見るのも画面が大きくて損することはないです。

ただ当たり前ですが、10 インチってさっと取り出してさっと使えるサイズ感ではないよなーと。

漫画をさくっと読みたいときは 7 インチくらいが良いなーと思います、雑誌を読むときは 8 インチくらいがベストかなと勝手に思っています。

結局のところ、なんの目的で使用するかによってサイズ感って変わってくるよなーと当たり前の結論に至った、今日このごろです。

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