マイナンバーカードを取得してきた

2020-09-29

ようやくマイナンバーカードが取得できました。

取得しようと思ったのが 8 月の半ばだったので、なんやかんや 1 ヶ月半近くかかりました。

まだまだマイナンバーカードを取得していない人もいると思いますので、マイナポイントの手続きも含めて書いていこうと思います。


前提

自分の場合、以下のような状態でした。

  • 通知カードは持っている
  • 個人番号カード交付申請書は紛失した
  • 免許証は持っている

現時点でマイナンバーカードを取得していない人の中では、最も一般的なケースだと思います。

「個人番号カード交付申請書を失くしちゃったからどうやって手続きすれば良いかわからない」ってケースですね。

マイナンバーさえ把握していれば通知カードの有無はあんまり関係なさそうですが、どうなんでしょうか。

どうでも良いことですが、個人番号だったりマイナンバーだったり表記が揺れているのすげーややこしいんでやめてほしいです。

個人番号カード交付申請書を提出する

通知カードどともに送付されてきた個人番号カード交付申請書を紛失した場合は、マイナンバーカードの総合サイトからダウンロードすることになります。

で、さっそくここが一番ややこしいんですが、どこのサイトにも「個人番号カード交付申請書の再発行は行なえません」みたいな表記がされています。

これはどういう意味かと言うと「再発行は行えないから自分でダウンロードして印刷して準備してね」という意味になります。

どこのサイトにも再発行を行わない理由が書かれていないので「個人番号カード交付申請書を紛失した場合はマイナンバーカードを作ることができないのか…」と勘違いしている人はかなり多そうなんですが、どうなんでしょうか。

ちなみに、個人番号カード交付申請書のダウンロードリンクの下に個人番号カード交付申請書を入れて送るための封筒もダウンロードできるので、ありがたく使わせて頂きましょう。

個人番号カード交付申請書の記載方法も同サイトに丁寧に書かれているので、特に問題ありません。

さくっと書いて、顔写真を貼っつけて、ポストに投函したら完了です。

マイナンバーカードを取得しに行く

自分の場合、投函後 1 ヶ月くらいで交付通知書が到着しました。

交付通知書と通知カード、免許証があればマイナンバーカードを取得できます。

交付通知書と一緒に送られてくる書面に沿って交付場所と交付時間を予約して、マイナンバーカードを取得しに行きます。

手続自体は淡々と行われますが、以下の取得を行うときに求められるパスワードを決める必要があります。


署名用電子証明書

英数字 6 文字以上 16 文字以下で設定できます。

英字は大文字の A から Z まで、数字は 0 から 9 までが利用でき、いずれも1つ以上が必要です。

利用者証明用電子証明書 / 住民基本台帳 / 券面事項入力補助用

数字 4 桁

同じ暗証番号を設定することもできます


いずれも公式サイトより引用しました。

自分はこれを知らなかったのでちょっと面食らいましたが、適当に決めて設定しました。

ちなみに電話番号や生年月日は登録しないようにしましょうと書かれていますが、登録自体はできそうな感じでした。

設定する人多いんじゃないかなぁ。

マイナポイントを申請する

マイナンバーカードが取得できたら、ついでにマイナポイントも申請しましょう。

「マイナポイントとは一体なんぞや?」という人は多そうですが、ストレートに言うとほぼ現金の還元になります。

ただし現金での還元はできません、楽天カードを設定したら楽天ポイントでの還元、SUICA なら SUICA のチャージによる還元になります。

マイナポイントというポイントが存在するわけではないのが非常にややこしいですね、申請したらただただ得するサービスって感じです。

基本的に還元率は 25%で、還元額の上限は 5,000 円分までっぽいです。

なので、楽天カードを例に出すと、楽天カードを使って 20,000 円分買い物をすれば、満額還元されるって感じですね。

マイナポイントの申請方法は以下の 3 種類になります。

  • 役所での手続き
  • スマホによる手続き
  • PC による手続き

役所での手続きでは、職員の方の指示に沿って申請を行っていくことになります。

スマホの場合はマイナポイントのアプリを介して申請することになります。

ただし、スマホにカードリーダーの機能がなければこの方法は選択できません。

ちなみに、マイナポイントアプリのレビューにカードの読み込みの精度がひどいとボロクソに書かれていましたが、自分の Pixel 3a では大体のケースで成功しました。

みんなちゃんとカードの読み込み手順読んでないだけちゃうの?とすら思ってます。

PC の場合は外付けのカードリーダを購入して読み込ませる形になります。

自分は最初、ついでに役所で手続きしようとしたのですが。

三井住友カードの場合 Vpass の ID とパスワードが必要ですと言われ、覚えてなかったのでスマホで手続きすることにしました。

役所から帰ってきて ID とパスワードを調べ、スマホにマイナポイントのアプリをインストールしてカードを読み込ませ、ID とパスワードを入力したのですが、何度送信しても弾かれました。

で、結論から言うと、三井住友のクレカは使えるのですが、Amazon の Mastercard は使用できないという…なんでやねん!!

しょーがないので楽天カードで手続きしました、楽天カードから脱却したいのになぁ…。

ちなみに、マイナンバーカードの申請を急いだほうが良いと最近聞くようになってきましたが、これはマイナポイントの取得申請期限が来年の 3 月で終わっちゃうからですね。

個人番号カード交付申請書を紛失している場合、マイナンバーカードの取得にはどうしても 1 ヶ月以上かかってしまうため、気づいたときには 5,000 円損しちゃうみたいな人はかなり多そうです。

役所での手続きが空いているのも今のうちだと思いますので、まだ申請していない人はすぐにやったほうが良いと思います。


そんな感じです。

特に個人事業主にとっては確定申告周りでありがたいことが多いため、まだ申請していない人はぱぱっとやっちゃうことをおすすめします。

© 2018 kk-web