30歳で年商1000万円の自分が思ったこと

2019-11-11

正社員からフリーランスに転身して、3 年が経ち、4 年目に入りました。

当初年商 660 万から始まったフリーランスですが、なんとか最初目標にしていた年商 1000 万円まで届いたので、ほっと安心しています。

とはいえ、今はオリンピック需要云々で単価が上がっているという話もちょくちょく耳にしますし、まだまだ気は抜けないかなーと。


フリーランスプログラマで年商 1000 万円というのは、平均よりちょっと上くらいの認識なんですが、実際はどうなんでしょうか。

いかんせん横のつながりも縦のつながりもさっぱり持っていないので、得られる情報がネットからのみという、なんとも情けない実情です。


いざ、年商 1000 万円になった時点では『次は 1500 万を目指すぞ!!』と思っていたんですが、とある記事を読んだところ、少し気持ちが揺れ始めました。

もはや“達観の達人”。ひろゆきが教える「お金が欲しい」の無限ループから抜け出す方法

他の著名人の内容も全て読んでいるんですが、やっぱりひろゆきだけ異質なんですよね。

自分もふっと『確かに年商を上げることばかり考えていて、今の自分を振り返れていないのでは…』と思った次第です。


で、結局何が言いたいかというと、年商 1000 万円稼いでいる今と、年商 800 万稼いでいたときの 1 年前では、金銭が生活に及ぼす感じが全く変わってないんですよね。

年商 200 万円上がったはずなのに、生活は全く変わっていないという事実を、見逃していたなぁと。

確かに、この 1 年間の間に、小規模企業共済に入ったり iDeCo に入ったり、出ていくお金の額もぐっと多くなっているのも事実なわけで。

とはいえ、年商 800 万くらいからは、生活が苦しいみたいなこともなくなり、ある程度生活に余裕が出てきたというか、精神的にどっと落ち着いた感じがあります。

となると、30 歳を迎えた今、次に自分がやるべきことは、年商を上げることではないのかもと。


この 3 年間で年商を順調に上げることができたのは、どうすれば年商を上げれるか考えて行動してきたからなのは間違いなくて。

ゲームも映画もアニメも何も興味がない自分にとって、動画制作とサイト制作が仕事でもあり趣味でもあるからだと思っています。

ただじゃあ今後、年商を 1500 万円、2000 万円と頑張って伸ばしたところで、多分キリがないんですよね。

事実、今現在単価 85 万円でお仕事をさせてもらっている一方で、ある程度仕事に責任が生じ始めたのも事実なわけで。

土日出勤を一度も経験したことなく、残業も 0、リモートワークもある程度可能な現状に行き着いている現状、今を生かさない手はないのかなーと。

となると、これから自分がすべきなのは、年商を保ちつつ、新たな一手を打つべきなのではと。


多分自分が今後年商 1 億円!みたいな状況になることはないと思いますし、歳を重ねるとともに単価は下がっていくかもしれません。

もしかしたら正社員に出戻る可能性もありますし、不慮の事故や病気にかかる可能性だってあると思っています。

となると、次は年齢にとらわれず、自分の好きなことでなにか模索していくことが、大事なのかなと。


昨日、不動産に行ってきまして、保証会社の審査に通れば、新しいマンションに引っ越せることが決まりました。

椎名町というところで、駅近の閑静な住宅街で、新築の綺麗なマンションでした。

今現在は家賃 14 万円の 2DK に住んでいるのですが、新しいところは家賃 18 万円の 2LDK です。

で、多分今後年商が増えるか、嫁の収入が増えない限りは、これくらいの家賃が限界なんだろうなーと思っていて。

となると、今後は年商を増やすことよりも、年商をキープしつつ、楽しい人生を送ることが大事なのでは?と思った次第です。

もちろんフリーランスである以上、本業もある程度力を入れ続ける必要はあります。

その上で、どうすればより良い人生を歩めるのか、しっかりと模索していきたいと思います。

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